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土木現場の種類とは?

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土木現場の種類とは?

土木現場の種類とは?

2025/03/01

土木現場は建物のみならず、道路・河川・ダム・ガス・水道・電気設備など、公共関連の現場もあります。
現場で学ぶことが多い一方で、とてもやりがいのある仕事です。
今回は土木現場の種類について解説しますので、土木の仕事に関心がある方は参考にしてみてください。

土木現場の種類

住宅やビルなどの建設現場

建設現場では測量を行い、掘削して土地が崩れないように安定させてから建物を仕上げていく現場です。
各工程では、専門知識や免許を持つ職人が作業分担をして行います。

トンネル・道路

トンネル工事は水道や電線など、ライフラインに関連する作業を行う現場です。
他にも関連する作業として、道路工事が挙げられます。
どちらも安全性と利便性を高めるために行い、また老朽化した箇所のメンテナンスや修繕を行う大切な作業です。

橋梁・河川

河川周辺で行われる工事には、橋梁工事と河川工事があります。
橋梁工事は、床の上部構造・重荷を地盤に伝える橋台・橋脚など、橋を架けるために行う工事です。
河川工事は堤防の設置・河川の掘削を行い、大雨による川の氾濫を防げるように安全性を高める作業です。

まとめ

土木現場の種類には、住宅やビルなどの建設現場・トンネル・道路・橋梁・河川などの現場が挙げられます。
ほかにもさまざまな現場の種類があるため、土木工事は私たちの暮らしを支える大切な仕事と言えるでしょう。
つくば市の『有限会社吉沼土木』では、現在土木工事をともに行うスタッフを募集しております。
先輩スタッフが丁寧に指導いたしますので、未経験の方も安心してご応募ください。

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